六本木戦争1~隠された財宝を探せ!!    10月16日(日)
c0072240_11441246.gif  普段は、人の訪れも無く、静かな我が部屋。先日の国勢調査員に続いて、また来訪者がありました。珍しいことですね・・・。NHK受信料の集金人であります。
  Nさん「NHKですが、よろしいですかね?ドアを開けてもらえるかな?」なんか滅法くだけた野郎が、繰り出す言葉は、「友あり、遠方より来る」なフレンドチックなお願い。エッチなビデオの鑑賞を妨げられて、思索の中断を強いられて、腹が立った私は、「俺、テレビじゃないから!」と不明な言葉を発して、受信料を・・・、ご想像にお任せいたします。

  さて、公共放送(×国営放送、らしいですよ)NHKには関係ないかもしれませんが、テレビ局の奪い合いが世間を騒がせていますね。平成17年10月14日付けの夕刊フジに、次のような記事が掲載されています。

三木谷の野望~TBS株大量買い占め
楽天が、TBSの発行済み株式の5%超を取得して大株主となり、同社に提携を申し入れていることが13日、分かった。(中略)村上ファンドもTBS株を7-8%取得、楽天と連合を組んでいるとの観測が市場にはあり、(中略)ライブドアがニッポン放送とフジテレビを狙った騒動から半年、新たなメディア戦争が幕を開けるのか?


  戦争・・・。随分きな臭い匂いが立ち込めていますね。登場するのは、楽天、村上ファンド(愛称)、ライブドアの三匹のドジョウ。奇しくも、一様に、事故ッテ"回転扉閉鎖中"六本木ヒルズにオフィスを構えているから、「武闘派六本木族」と言われているらしい。

  ところで、なぜ今テレビ局なのでしょうか?「はい、先生!放送事業を行うタメに必要な放送免許を取得するためです!」・・・というわけではなさそうです。
  突然ですが、みなさんは、テレビ放送をどのように視聴されていますか?私の場合、ほとんど観ないのですが、毎週欠かさず観るのが、渦中のTBSが放送する「サンデーモーニング」⇒「サンデー・ジャポン」の流れ。毎週日曜日、8:00~11:30までテレビに釘付け、ではない。HDDレコーダーに当該二つの番組を録画して、大体10:30くらいから「追いかけ再生」で視聴し、大体、11:30の番組終了までに観終わってしまいますね。
  興味の無いニュースやネタはすっ飛ばし、CMは全てを早送りする。私の使用するpioneer製品レコーダーは、「CMスキップ」という露骨極まりない名称のボタンが存在しています(他社製品は同機能を、もう少しソフトな言い回しで表現していますね)。

  このような視聴方法が一般的ではないかもしれないが、テレビ局収益を支える柱の一つ、CMが危機にあることは間違いないだろう。では、なぜテレビ局が魅力的なのだろうか?言い尽くされていることですが、各局が保有しているコンテンツが、「宝の山」と考えられているのですね。次回は、このコンテンツというカッコ良いものを考察してみることにします。

(この項つづく)


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by keroyaning | 2005-10-16 11:41 | 時評
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