カテゴリ:日記( 39 )

旅行:八ヶ岳、その一~新宿⇒美濃戸⇒行者小屋
  最後の夏休みを取りまして、八ヶ岳方面に山登りに出かけてきました(2005年9月16日~17日)。こちらの方面には、ここのところ毎年、合計で四回くらいやって来ています。友人に、「なんで、同じところばかり、そんなに出かけるのだい?」とよく言われますが、そこには、魔性の女性が棲んでいるのです(嘘)。
  先日購入したデジカメを利用して、写真をパシャパシャ撮って来ましたので、秋の気配が濃厚な山景色もお楽しみください。

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c0072240_15432250.jpg  新宿駅を7:30に出発する特急あずさ号で、松本方面は茅野駅へ向かいます。10:00前に同駅に到着しますので、10:15のバスの時間まで、バス停で冷たい缶コーヒーを飲んでくつろぎます。バスに乗り、狭い市街地を抜け、別荘・ペンション群落を経て、美濃戸口に到着しました。駅は、まだ暑かったですが、この辺りはずいぶん涼しく感じられます。
  ここから、まだ車の入れる林道をテクテクと歩き、三軒の山小屋の並ぶ美濃戸に到着しました。私は、いつも一番奥手にある山小屋で、一服することにしています。ここで、買っておいたお握りを食べるのが常なのですが、今回は食欲がなく、小屋のおじさんがくれた漬物だけ頂いて、先を急ぐことにしました。


  この先は、車が入らない快適な山道です。セセラギの音、陽をさえぎるような緑は大変涼しげですが、すぐに汗だくになってきます。樹林帯を抜け、一時間半ほど歩みを進めると、突然、視界が開けます。樹林を切り裂くように岩がゴロゴロした涸れた河原(涸沢)が出現して、八ヶ岳の主峰赤岳が遠くに望めます(残念ながら写真は、逆光で撮れませんでした・・・。再び、樹林帯へ足を踏み入れて、粋な日本庭園みたいな所を通過して、しばらくすると、なにやら人の声が聞こえてきます。行者小屋に到着しました。美濃戸から、大体2時間弱くらいです。

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  さて、なにはともあれテント場の確保が先決で、奥の方の特等席が空いていたので、早速、その夜の我が家を設営しました。行者小屋のテント場です。この晩は、他に二三組だけで快適でした。
  「あれ、ザックの荷ほどきもしていないのにテントが立ってる?おかしいぞ!」と思う方もいるかと思いますが、このザックは二室構造になっています。下部にテントを入れておくとテントだけ先に出して設営可能で、とても便利です(逆に撤収時には、上部に全てを仕舞い、最後にテントをたたんでカポッと入れて一件落着!!←最初に使った時は感動でした)。  



c0072240_16195083.jpg  テントを設営したので、水と雨具だけを持って赤岳に登ろうとも思ったのですが、熱っぽく無理はやめておきました。ビールを飲み、本を読み、仰ぎ見る赤岳・横岳・硫黄岳のパノラマを見ながらゴロゴロ過ごします。午後5時、楽しみな夕食の時間です。犬の餌みたいに見えますが、カレーうどんですよ。ワカメ、鰹節、人参、乾燥野菜等が放り込まれています。右奥は、茹で卵ですね。これが誕生日(9月16日)夜の晩餐です・・・。

  その晩は、ウイスキーを冷たい湧き水で割り飲み、イイ気分になったところで8時頃眠りました。夜中目覚めて、テントの外に出てみると、ランプが要らないほどの月が明るかったです。星々も輝いていましたが、雲もやや多く、残念ながら満天の星空とはいきませんでした。

(この項つづく)

p.s.
汚いテントや飯の写真ばかりで、
我ながらヘンな気分なので、山の写真をチラリとお見せします。
明日は、山の写真を盛りだくさんで書こうと思っています。よろしく!!

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by keroyaning | 2005-09-18 09:58 | 日記

要塞化された我が家。
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  昨日、会社から部屋に帰ると、窓辺にグルリ、足場が組まれていました。そういえば、外壁の改修やら、各部屋のサッシの交換やらの修繕工事が始まるよ、という連絡がありましたね。古いマンションですが、とくだん不自由はないので、別に工事してくれなくても構わないよ、と言いたいところですが、まあ直してくれるのは嬉しいですね。
  
  なにはともあれ、天高き秋の青空を背景にした無機質な足場。イロイロ考えさせられる組み合わせで、思索の秋にふさわしいかもしれません。
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by keroyaning | 2005-09-15 08:05 | 日記

ボケ文
 ちょっとびっくりした記事を読んだので、メリハリつけて書こう、と思っていたのですが、少々お酒が入っているので、明日書くことにします。
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by keroyaning | 2005-07-20 20:15 | 日記

日記:
  会社にて、書評(感想文)の構成を考えていたら、妙に頭が痛くなった私です。
  
  梅雨明けした関東、夏はやっぱりこうでなくっちゃね!って思ってしまいます。
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by keroyaning | 2005-07-19 21:21 | 日記

日記:夏、風呂桶の男。
  暑い!週刊実話系雑誌のタレ広告曰く「八月、東京を襲う40℃の熱地獄!!」、も満更信じられない与太話ではないと感じる、そんな暑さに参る毎日ですね。
  なんというか、ねとりとした霞の中で、八甲田山死の行軍を独りで演じている気分で部屋に帰り着きました。やれやれと水風呂に飛び込む気持ちよさ・・・そういえば、最近はシャワーで済ませてばかりだったので、いつから風呂桶に入っていたお湯の残り水だろうか?むぅ。

  さて、たまっているドロドロの洗濯物を洗いながら、先日読み終えた本をチラチラと読み返して、感想文を書けるように頑張ります。
  
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by keroyaning | 2005-07-17 16:34 | 日記

日記:フラッシュ炊かないで。
  昨日の日記を読んで驚きました。
  頭部がギュウギュウと痛む・・・実際にそうだったのですが、文字にして見てみると、本当に痛みがフラッシュバックしてきそうです。

  今日は、なんとか無事に会社に辿り着き、イロエロと仕事をこなしてきました。
  こういう表現は、おかしなものですが、日常生活というものをやったという満足感というか、タバコをふぅ~~と吹いて、一日を振り返ることができます。

  明日をこなせば、三連休。。。
  落着とした休みを過ごしたいものです。

  すこし実家に戻って、ちびっ子くんと遊んで(遊んでもらって)、カード「消えた少年たち」をシミュレーションしようかなあ、なんて弱気な私であります。とてもとても素晴らしい物語です。
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by keroyaning | 2005-07-14 19:43 | 日記

搬送な一日。
  会社の昼休みの鐘が鳴るとほぼ時を同じくして、顔面・頭部の右側がギュギユウと痛くなった。机につっぷして眠れば治ると思ったのだけど、眠れず治らず。新しい親分に「午後休みをいただきたいのですが・・・」とお願いすると、「会社の休養室で少し休んでみよう」ということで、会社の休養室(人が居住できそうなワンルーム)のベッドで、のたうちまわっていました。
  
  しばらくすると様子を見に、前の親分(今でも私の上司の上司)が、ガシャガシャ、バサバサと大きな音を立ててやってきて、「おい、大丈夫か?」「ぃぇ・・・」「そうか、きょうはもう帰るといいな」といって、バタバタと帰っていきました。
  
  続いてやってくるは、前の親分の親分である部長さん。「けろやん。辛そうだな。おっと、横になったままでいいからな。いま厚生課に連絡したから、車で健保でITスキャンとかとってもらおう、な、そうしよう。体が一番だからな。あまり痛みが酷いようだったら救急車を呼ぶが、会社の車でいいかな」「はぃ、ぃぃです・・・」

  会社の健保に黒塗りの車で搬送されて、診察してくれた医師の談話「まあ、軽い偏頭痛だね。痛むときに鎮静剤を渡すから、そいつと呑むとよいよ」

  会社の最寄り駅改札まで、付き添ってくれた新親分に頭を下げて、地下鉄で独り帰途につきました。先週末に人身事故があった最寄り駅、昨日までは事故の後を見たら嫌だなあ、と思い出口を変えていたのだけど、今日は、なんでもいいや・・・な気分だったので、事故現場なにするものぞと強気で改札突破しました。

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  坂道をふらつきながらも、なんとか一人で部屋に戻ると、なんと「部屋の鍵」を会社に忘れてきてしまってました。ポケットもかばんもひっくり返したけどないないない---。
  休養室には、裸一貫で倒れこみ、健保に行くときに、会社の同僚が、必要そうなものをかばんに詰めて持ってきてくれたので、机の引き出しの鍵束に気付かなかったみたい。
  マンションの管理人に、「これこれこういうわけで、合鍵ありませんか?」と切羽詰った顔で詰問して、「作ったときの鍵だったらこのマスターキーで開くけど、だいたいの部屋は替えちゃってるからねえ、エヘヘヘ」。ふぅ~~~、なんとか開けることができて、玄関に崩れ落ちました。この部屋を38年間に渡り、鍵を一度たりとも替えなかった先住民の皆様に感謝感激。

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  布団に倒れこんで眠り、覚醒した今。
  「あ~あ、また信用を落としてしまったなあ、会社のみんなに更なる奇異な眼差しで見られるのだろうなあ・・・」というシンパイが生じていますが、それを考え込んでしまうと、昔のように「鬱病」へ落ち込むクモの糸だろうなので、気高く生活しなくちゃ、と改めて考える私です。
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by keroyaning | 2005-07-13 19:19 | 日記

七夕でも一人。
  今日は、会社からまっすぐ部屋に帰ってきた。
  帰り道のコンビニエンスストアで、ビールと豆腐、バンバンジーサラダを買ってきて、音楽を聴きながら晩酌をしています。風呂上りに、あぐらをかいてビールを飲む。うん、気持ちよいですね。最近、ちょっと呑みすぎなので、控えめにしておきましょう。

  O・S・カード「消えた少年たち」をボツボツと読んでいるのだけど、これが面白い。ちょっとげんなりするところがあって、メソメソしてしまったものですが、いやなんとも。分厚い上下二冊本なのもとても嬉しい。嬉しい反面、まだ上巻の半ば過ぎなので、これから、なにが起こるのか!?波乱含みの展開にどきどきしている私です。家族小説なのかな??


  
  
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by keroyaning | 2005-07-07 20:23 | 日記

タナバタな月。
  ひどい憂鬱感覚と頭痛、吐気に身体を小突き回されていた私ですが、なんとか復調の兆しが顕れて来ました。

  一時期、まったくといって読めなかった小説、新聞、雑誌の類も興味を持って読めるまでになりました。さて、小泉政権の天王山、郵政民営化法案の行方やいかに!?・・・なんてね。
  そして、食欲やイロエロな欲望も出てきて、ありがたいことです。旬じゃないかもしれませんが、小松菜のお浸しがとても美味しいです。大鍋にワサワサ放り込み茹でて、小分けにしては、冷蔵庫や冷凍庫に保存して、毎日毎日食べています。
  ちょうど、月も替わったことだし、この調子で新しい生活に新しい体調で臨みたいと思う私であります。

c0072240_11182492.jpg  ところで、先月初めに手習い始めたギターですが、I want somethingという、アメリカはテキサス方面の泥ケチックなブルースをなんとか弾けるようになりました。右手の親指とその他の指のシンコペーション、「こんなの人間として出来るわけが無かろう・・・」と絶望していたのだけど、毎朝練習していたら、あるときスルッと出来て、この嬉しさたるや、嗚呼。
  あとブリッジミュートという「これが出来なければ、もうカントリーブルースをやめたほうがよいね、アハハハハ!」くらい基本的なテクニック。人間の手の構造上、出来やしないよ、まったく!と嘆息していたのですが、これも、今朝、フラッと(なんとなくですが)出来てしまったのです。

  なにはともあれ、出来なかったことが一つずつ出来るようになっていくことの喜びを久しぶりに感じた、元気な私です。

p.s.
現実の生活における友達にも、
ネットで知識を授けてくれたりする方にも、
浮き沈みが激しいと驚くほどすばやく喝破される私ですが、
齢30を超えていることもあり、なんとか健やかで落着した心持ちでいたいと思うこのごろです。
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by keroyaning | 2005-07-02 11:13 | 日記

土曜日。
  
  洗濯も、掃除も、買物もする気力がなくなっていた。
  食事は、なんとか有り合わせで摂取したのだけど、あとは眠っていたのだ。

  朝からビールを飲み、酒を飲み、、、鬱症状が出ているときには、絶対にやってはいけない、と自他共に言っていることをやってしまった。

  眠り薬を飲んで、とにかく眠ろう。
  明日の朝になったら、買物に行きしっかりとしたものを作って食べよう。
  洗濯をして、天気が良かったら布団も干そう。

  
  
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by keroyaning | 2005-06-25 20:36 | 日記

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