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しばらくオヤスミ。



   しばらくお休みさせていただきます。


                      けろやん。
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by keroyaning | 2005-05-26 20:01

日記:
 どうも調子が出ない日々です。
 平日に大した仕事をしている訳ではないのですが、週末になるとぐったりすることが続いています。平日には、アレやろうコレやろう!と思っているですが。けだるい身体を持て余して、折角の新しい約束も断ってしまいました。
 
 正直、このままではいかん、と思い立ちていたところに、5月10日に友達からグッド・タイミングなアドバイスをもらったっていうのに。どうも根気が続かない。なんとか、元気な自分を取り戻して、芯の通った「日常生活」を送りたい、と思うこのごろの私です。
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by keroyaning | 2005-05-22 21:19

書評:・・・not断絶、but中断で小休止な言い訳
 「だれも知らない小さな国」の書評を書いているところですが、幾つかの理由があり、中断してしまっております。

理由。
Ⅰ.書きたいテーマが山盛りの本で、うまくまとめられない。
Ⅱ.落としどころへの着地へ話をうまく持っていけない。
Ⅲ.続編を読み返したいなあ、と思っていたらブックオフ100円で売っていたので、ついつい読み耽ってしまったこと。

 そういう事情なので、しばらくお待ちください。
 言い訳の多い、カッコ悪い私であります。
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by keroyaning | 2005-05-19 15:54

書評:佐藤さとる「だれも知らない小さな国」その一
 知らない人はいないであろう、コロボックルの国の物語である。

 一般的なジャンル分けを行うならば、ジュヴナイル(Juvenile:少年少女向け)な本である。話はとても分かりやすい。少年の時分に、コロボックル(親指ほどの小さな人)とニアミスした主人公。後に、彼らと再会を果たし、折りしも理解ある人間と接近したがっていたコロボックルたちは、主人公を認める。そして、「味方」としての主人公たち人間と、コロボックルたちが心を通わせて、だれも知らない小さな国を創るというお話である。

 ところがどっこいなのだ。読んだことがある人、たくさんいらっしゃるであろうこの話。実は、細部に渡って、仕掛けというか示唆が込められている物語なのである。
 
 先ほど、簡単に「彼らと再会を果たし」と書き流したが、再会を果たしたのは、主人公が暗い戦争(第二次大戦)を生き残った後であるのだ。彼は、昔馴染みの地を再訪する。そのときの描写。

>その日は、すばらしい秋びよりだった。
>(中略)。ぼくのもちの木は、番兵のように、二本ともしっかりと立っていた。
>(中略)。「やあ。」と思わず声をかけてしまった。

 なんともたくましい生命力を暗示させる描写ではなかろうか?
 また、次の文章。

>(子どもの頃にみかけた「黒いかげ」を再びみかけて)
>ぼくは、からだがふるえるような気がした。
>こいつはおもしろくなってきたぞ。こいつはおもしろくなってきたぞ。こいつは・・・・・・。

 淡々と読者に語りかける口調。繰り返すがジュヴナイルである。ジュヴナイルである故に、再生可能となった言葉なのだ。「ぼくは、からだがふるえるような気がした」で、「僕は、体が震えるような気がした」ではないのだ。
 私は、なんどとなく本書を読み返すが、この言葉の連なり(文体とは意味合いが違う)を通奏低音として感じるだけで、大人口調で述べるなら、胸がゾワゾワと豊かな緊張感で身が引き締まるのである(なんたる駄文であろう・・・)

 本書には、まだまだ仕掛けが施されており、現代社会に生きる「大人」に新たな視座を与える物語として、21世紀においても躍動し続けているのである。

(続く)

p.s.
本当は、一回限りで端的にまとめよう、
と思っていたのですが、本書をパラパラめくるだけで、
書きたいのである!という思いが出てきてしまって、続きます。

p.s.
メイルでのお便りをときどき頂いております。
本当にありがとうございます。正直とてもうれしいです。
また、「コメント欄に書きづれえよ!」というご意見もあります。
「2ちゃんねるから来ました、ヨロピクw」なんて軽い気持ちでどうぞです。
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by keroyaning | 2005-05-12 20:59 | 書評

日記:
 こんばんは。

 昨晩は、ハイテンションですみません。
 今朝、読み返してみたら、「---ます。」、「---ます。」、「---ます。」、「---ます。」な書き体で、小学生の作文みたいに思いました。会社では、直せないので、部屋に戻ったら謝って直そう、と思っていたのですが、ケソクダラナイものではありますが、記録として、自分の備忘録(ああ、あのときはコウだったんだなあ・・)の意味も込めて、そのままにしておこう。

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 生まれ変わってしまった私。
 中身が変わったのだから、外観も変わらなくちゃな。ってイロケづいだ訳ではないのですが、新宿の地下街のセール600円で買って着こなしていたYシャーツが、雑巾になってしまったので、最近よくある安いスーツ屋でYシャーツを買いました。
 そのスーツ屋にはそぐなわない、格好のよいアンチャンにスリ寄られて「ウザってえな!チッ!」な場面で、生まれ変わった私は、にんまりと微笑み返してYシャーツを買いました。赤頭巾ちゃんがお婆さんの家に届けるような派手派手しい手提げに入れられたシャーツはえらくエグゼクテブな感じでした。

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 とそんなシャーツな話はどうでもよくて。 
 赤袋を提げて、天下東京の丸善書店で、通の人に薦められたSF本を買って読んだんですよ。
 買うときには、私「えーと、ハヤカワブンコのフの2の、えーと、えーと・・・」な挙動不審人物だったのですが、なんとか、探し物にありついて手に入れて。

 ・・・気分の変調は大いに影響しているのはもちろんなのですが、読みはじめてみて、すごいよかったです。全部読んだわけではないし、読んだとしても、偉そうに感想を直球で述べられないと思うのですけれども。

 紹介してくれた人、ここでも、御礼。どうもありがとう。
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by keroyaning | 2005-05-11 20:56 | 日記

日記:
 久しぶりです。我ながらパスワードを忘れてしまいそうなくらいに、久しぶりであります。

 ここを見てくださる方が、イロエロと心配してくださり、励ましをいただきました。どうもありがとうございました。
 このところ気分が暗闇のトンネルで、ひどい有様でしたが、一応の快復をいたしました。いや、一応ではいけない、バシッっと快復しました、と言いたい、言わなくちゃ!なくらいエポックな日でした。2005年5月10日(火)。「記念碑じゃなくて、記念日で~~~♪」の「日」です。

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 今まで、同じように精神・肉体が衰弱してしまったことがなんどかあります。
 治ったキッカケはなんだろう???とたびたび考えます。そのたびに、本:D.フランシス「血統」を読んだことだな!、いや本:A.C.クラーク「海底牧場」を読んだおかげだな!!と思いつくことは色々とあります。
 今回は、CD:sion「comes」が礎となり、DVD:sion「10tour」のおかげだな!いやアダルトビデオ:大空あすか「傑作選」にアドレナリンをもらったな!!とおもう次第であります(←半分嘘です)。

 しかし、しかし・・・。
 今回のキッカケ・トリガーは、生身の人間にもらったのです。頭文字で仮に名前をつけると「ア」さんという方なのです。本当ならば、その人が仕事が忙しかったり、イロエリと悩んでいるカモだから、チョイト語ろうや、という「弱い人間(私ですね)の上からのまなざし」で飲みに出かけたのです。だがしかし、とっても逆に励まされました、ってな軽い物言いではなくて、なんというか「私の琴線をチョン斬るなよ、ショボショボ・・・」というくらい、言葉は普通なのですが、私の心情にシンクロすることを言われたのです。

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 まだ整理がつかず、うまく言えません。
 むーん。「何かを始めようよ!」と書けばよいのかな。・・・私の置かれた(自分で置いた)生活を内心忸怩たる思いの自分の心に、本当にスパッ!とはまった語らいであったのです。

 もどかしいですが、そんなエポッキングな今日の私です。

p.s.
本文中の「何かを始めようよ!」の「何か」は鬱勃たる日々の間にも、
私の中で、沸々と湧き上がっていました。スパッ!とな語らいで後押しもらいました。

「人間は、なにはとあれ、動かなければ、始まらないものでアル!」と妙に聖人君子な今日の私です。
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by keroyaning | 2005-05-11 00:21 | 日記

覚書:05年05月05日(木)にスルコト
なんとかしなくちゃ!
腐食した頭脳、蝕まれた精神、精神伝達物質から逃走をはかりやがった身体。

ということで、公共の電信柱に私の予定を書き連ねようと考えたのだ。

■7:00起床
■ウォーキングがて近所のコンビニに朝日新聞購入
■冷たいコーヒーを飲みながら世界情勢の把握

■8:00頃
■残り物のカレーに肉、しめじ、ピーマン、カブを投入
■朝飯を味わい深く、熟成させる気分で咀嚼する。
■食後はバナナでも食うかな(腹があったらだけど)

■9:00頃
■模様替えの結果の飛び空き地をキレイに掃除する

■10:00頃
■溜まった本やDVDを箱詰めして、押入れに「縦置き」してみる。
(ちょっと崩れてしまいやしないか、懸案事項が浮遊している情況であるけれども)

~~~明日に続きます。

p.s.
心優しい兄さん二人が別口に、
「頭痛、息苦しさ、吐き気・・・いずれも鼻からきているのではないか?」
とアドバイスをもあらいました。わたしも、以前から「そうではないか?」
と思っていたので、まずはウガイにイゾジン、そして塩水で鼻の洗浄jをやってます。

原因が分かれば、私も、ハピーになれるのだけど。。。
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by keroyaning | 2005-05-04 22:07 | 日記

日記:読書に困って・・・
高邁な理想を胸に抱えてブログというものを作り始めた当初は、「感動した本」、「気になる社会事情」等を次から次へと書こうと思っていたのですが。
 
最近は、外した本ばかりに出会ってしまって往生しています。

ギャビン・ライアル「深夜プラス1」
 : ナニゆえに冒険小説の金字塔と声高に喧伝されているのかわかりませんでした。
   
倉知淳「壺中の天国」(第一回本格ミステリ大賞受賞作・・だそうです)
 : 新作が待ち遠しい作者の積読本を嬉嬉として読み始めたのだけど。
   「電波、電波」ばかりうるさくて、ミステリのカタルシスを得られませんでした。

ジョン・ダニング「失われし書庫」
 : 歴史ミステリー。カッコよすぎる主人公。
   本当の窮地に陥ったときには伝家の宝刀=幼馴染が登場。

一方、気になる社会事情。
読売ジャイアンツの終盤での逆転される劇。
九時ごろTVをつけて楽しみにしているのだけど、
試合チンタラで、テレビ放送終了。翌朝の新聞で「泥沼ジャイアンツ」の見出し。
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by keroyaning | 2005-05-04 11:17

日記:すすけたコールテンだけれど・・・
皆さん、ゴールデンなウィークいかがお過ごしでしょうか?
新緑鮮やかな街を散歩したり、恋人や夫婦で語らったりしているのでしょうか?

私は、カレンダどおりの休みで、本当ならば「よし!今日行けば三連休!!そして今日(例えば5/2ですね)行けば、またまた三連休!!」と言う風な、チッポケではあるけれども、とてもグッディな一週間なのです。しかししかし・・・。
 
会社に身体を持っていけばOK!(一週間限定です)
なとても、とても恵まれ過ぎて申し訳ない職場なのですが、
「なんとか出社する」→「大して仕事もしないのに疲れてしまう・・・」
→「部屋に帰っても、一人だし・・・ちょっと一杯行こうか・・・、と行きつけの飲み屋に行く」
→「部屋に帰っても、一人だし、本を読んでも、「北の国から」を観ても、虚しくなってしまって、寝る」
というような、くされ外道なセイカツを送っています。

だがしかし、このままではいけないよ!
と、今日思い立ちました。坂口安吾「堕落論」を耽読したわけではないですが、
フウデンダラリと泥濘に全身を漬け込んでいてはいけないと思いました。
とにもかくにも、明日から絶対に元気になろう!と心に決めたのです。

なんとか快復しようという気持ちが湧いてきました、私です。

p.s.
イロエロな励ましをどうもありがとうございました。
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by keroyaning | 2005-05-03 19:34 | 日記

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どうもありがとう御座いました!!
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by keroyaning | 2005-05-01 10:44