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日記:砂漠のキツネ目作戦。
  いよいよ盆休みの季節ですね。
  私の職場は一年中、それこそ「地球は回る」なところなので、盆休みはありません。でも、盆休みは、電車が空いていて、気持ちのよい気分を味わえます、と自慢しちゃったりする自分に涙、涙目の私です。

  職場の話は、どうでもよいのですが、私の行きつけの飲み屋さんが、危機に晒されているようです。金曜夜だし、「ふぅ、今週も疲れたばかりで、あんまり実りのアル生活ではなかったな、ふぅ・・・」と、立ち寄ったところ、キツネ目をキョロキョロ旋回させている御仁が二人、先客として対峙していました。基本的に人との接触を避ける、ヒキコモリな私なので、ちらりと彼らを見つめたきり、沈思黙考、明鏡止水の心境で自分の世界に入り込んだのですが・・・

  キツネ目の①「うーん、駅の上にあるにしては、盛り上がらないですねえ」
  キツネ目の②「照明が暗いな。お洒落すぎるよ。食を中心とした場に替えるべきだな。
           カウンターを張り出すことによって、客足が早くなるだろう。」
           飲食業は回転させてナンボのものだからな、ケヘヘヘ」

  ヒソヒソいやらしく会話する声が聞こえてきました。そうなんです、私の憩いの場である店に、買収の魔の手が伸ばされていたのです。私のオアシスが、砂漠のキツネに食い荒らされようとしています。でも世の中は資本の論理で動くいているわけで、小さな私が嘆こうと暴れようと、どうにもいたしかたありません。
  だがしかし!!客(私のこと)を眼前に置いて、ヒソヒソ店の改装話を話したり、目からネットリ光線を発して私をねめまわすのはどうなのだ!いくらカジュアルフライデイの会社帰りで、アロハチックなシャツに、スニーカー&リュックサックファッションの小汚い私も、一応は客であるのだぞ。

  まあ、駅から近いといえども、曲がりくねった間取りなので、急速高回転させるべきお客さん自体がやってきませんよ。クフクフ。



 
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by keroyaning | 2005-08-12 20:24

政治?:ワンフレーズで勝負だ!
  世間は、政局一色になっていますね。
  宇宙飛行士野口さんの「明日にでも宇宙に戻りたい」、「温泉に入って日本酒を飲みたい」という爽やかな発言も霞んでしまっています。

  おじさん愛読の夕刊紙が手元にありますが、凄いことになっています。
  「亀井派抹殺!」、「9.11激震、自爆総選挙」、「小泉、核弾頭小林に刺客放つ」。挙句の果てには、「高市早苗もヒットマン候補」。
  ちょっと煽り過ぎじゃないですか。いくらなんでも、ヒットマンって。。。っていうか、早苗さんってだれ?雰囲気が、楽しいから、ドコのダレでも構いませんが。
  そんな中の「”乳モミ”中西立つ?」なんていうのは、なんだか暑い夏の一服の清涼剤みたいな風情に感じられます。中西氏は、六本木の路上でヘンなことをやってしまった代議士さんだそうですね。

  でもこうやって、言葉を拾っていくとおもしろいもので。小泉首相の短いフレーズで断ずる、いわゆる「ワンフレーズ・ポリティクス」の原点は、意外と夕刊紙、実話系雑誌に原点があるのかな?って思ってしまいました。最近の発言を引用してみると、「殺されても構わない」、「俺は非情な男だ」、「それでも地球は動く」。なんだか似ているような気がしませんか?

p.s.
つまらない話を失礼しました。
最近読み終えたSF本の感想を書くつもりだったのですが、
にわか政治フリークな私(仁侠映画も好き)、ついつい踊る阿呆になってしまいました。
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by keroyaning | 2005-08-11 19:36

日記:さらし男登場!
  夏の甲子園。
  突然なる出場決定の高知高校、天下の日大三高に負けてしまいましたね。残念です。ミラクルを起こして欲しかったのですが・・・。先日書きました「自転車で日本一周してくる!」のレギュラー選手、真偽は不明ですが、どうもガセネタだったようで、、、すいませんでした。

  スポーツつながりの話です。
  私は、非常に肩こりに悩まされる人間なので、ある時から、ストレッチ体操を日常生活の一部分に採用して、「ストレッチ?日常茶飯事なライフスタイルだぜ!」と公言して憚らない人間であります。足を大股に開いての屈伸はもちろん、「太陽礼拝」のポーズは、呼吸するがごとく日常化していました。
  そんな私に、これでもか!な記事を週刊spa!が「男のヨガ」で大きく特集しました。男である私ですから、これを試さずには生きませんね。そこで、なつかしのゲームセンター嵐をヒューチャリングした特集を実行、というか日常化してみました。曰く「大舟のポーズ」、曰く「鋤のポーズ」、曰く、「やさしい魚のポーズ」・・・。

  うーむ、二三日の間、身体を伸ばしてみると「ああ、気持ちがよいものだ!」という実感が覿面に表れてきました。人生は、イバラの道だけど、バラ色な心身を堪能してたものです。好事魔多し。spa!特集が原因かどうかは、私のうちの脳内裁判の結果を待つ次第ですが、やっちまいました「ギックリ腰」・・・。痛いよお。

  「安静にしてれば、ヘッチャラだよ」と医者曰くですが、うーん、苦しい。困ったものです。折角の夏休みも、大好きな山登りにいけず、会社で仕事をしているのが、幸せなような気分になっている、今の自分の気持ちの体たらく、それが、とても嫌なわたしです。

p.s.
ということで、
さらしを硬く巻いて道歩く私です。
敵が小刀で襲ってこようと、その分には全然OK(なはず)です。
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by keroyaning | 2005-08-10 20:42

時評:空き缶の行方・・・
c0072240_19541885.gif  最後に、神風が吹くかと思いきや、雪崩に飲み込まれるように否決された郵政民営化法案。最初の一撃の興奮冷めやらぬ中、小泉首相は、衆議院を即日解散し、今後の焦点は9.11総選挙に移っていますね。


  余談の話ですが、今後の政局の行方について少し考えてみましょう。
  あえて仮想敵を作り、巧みに操ることによって自軍の「正当性」を訴え、本質的にはカウンターパートとして機能させてしまう小泉戦略。軍事史の観点からは、決して目新しい戦略ではありません。しかし、今回ばかりは敵を作りすぎてしまったのでは?と素人の私は思ってしまいます。
  まずいわずもがなの筆頭、地方の集票基盤である郵便関係者。そして昨日の会見の解散演説で謳った改革断行に伴う削減ターゲットとなった公務員の方々。更には、政局直前の政府税調報告で触れられたサラリーマン増税は、都市部の会社員を敵に回しましてしまいましたね。おまけとして、その内幕暴露で小泉チルドレン猪瀬氏が「非生産的なパラサイト専業主婦が増殖している」と発言したことで、ヨン様親衛隊のオバチャンたちも敵に回しました(←難敵!)。
  とまあ、枚挙に暇のないほどに敵を生産した小泉「郵政」自民党軍がどうのように戦うのか?戦いの行方に目が離せない軍事オタクの私であります。

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  と、ここまでは、長い長い余談の話。
  今朝の日本証券新聞というマニアックな新聞に、「どうなる東京市場」という見出しで中々おもしろい統計数字が掲載されていました。1970年以降の衆議院解散と日経平均株価の推移の対照です。株価の推移は「解散日の株価」と「一ヵ月後の株価を比較しての騰落率で示されています。
  これをみると、計10回の解散のうち一ヵ月後に株価が下落したのは3回。うちもっとも大きな下落率を記録したのは90年1月の海部内閣における「消費税解散」だそうです。解散日:36,778円(←すごいですねえ!)から、33,321円へと下落して-9.4ポイントの下落率を記録しています。翻って上昇率一位は、72年の田中内閣における日中解散で、上昇率+6.9ポイント。その他8回については、大体5ポイントのレンジ内に収まっています。

  こうやってみてみると、一ヶ月というスパンでの計算結果ということもあり、それほど政局が経済に与える影響というのは見えにくいのですが・・・。

  さて、今回の郵政解散(仮称)では、どうなるのでしょうか?
  郵政法案は、徳川埋蔵金とも山下財宝とも称される200兆円もの郵便貯金が、外資を含めた民間に開放されるか否かを問うた側面もあるわけで、否決されたことによる外資売りがどうなるのか気になるところです。
  いまのところ大きな動きはないようです。外人さんは、今頃、海辺で涼しく素敵にバカンスかな・・・ばかやろう!

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p.s.
解散ネーミングを追ってみると
00年6月の森内閣「神の国解散」。
うーん、ありましたねえ、懐かしいです。
このたび再びテレビでフューチャーされていますね。
今回は、潰れたビール缶と干からびたチーズを手にして、
記者団に囲まれて苦虫顔で「変人以上だな!」と赤ら苦虫顔で登場していました。



襟元ダラリンな姿は、
デス・イズ・クールビズ効果極まれリで、
お花見季節の上野公園インタビューみたいでしたが。
・・・クールビズの終焉にならないことを祈るドロリーマンな私です。

p.s.
敵でアルプスを刻む小泉さん。
次の一手は、8.15靖国神社参拝で、
与党勢力、公明党も敵に回すような気がしますが、さてさて。

t.b.c.
トラックバックさせてもらいました。
http://www.tez.com/blog/index.html
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by keroyaning | 2005-08-09 19:39

音楽:踊るブルース・ミュージック
  昨晩は、ライブを楽しんできました。「華麗なるAG(アコースティックギター)の競演」という感じ大人のライブです。開演が八時だったので、うだるような昼間の熱気も静まり、夕涼み気分で出かけました。最寄駅に着いて、時間があったので古本屋を冷やかしたり、手ごろな値段の寿司屋で冷たいビール片手に軽く寿司を頂きました。大好きな新秋刀魚があったので、まずは見逃せません。あと貧乏性の私は、大トロよりも赤身のマグロが好きな安上がりな人間で・・・。

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  ライブの話です。
  出演者の一人は、打田十起夫というカントリーブルースを日本で広めよう、多くの人に知ってもらおうと活動している方です(話したことがないので伝聞イメージですが・・)。
  音楽業界では、世相のかしがましさに対して、「ああ、疲れたよ。癒しが欲しいよ」という風潮からか、アコースティックな音楽が盛り上がっているようです。クラシック音楽のCDが、記録的に売れたり、フォークデュオの若者がオリコンチャートの上位に顔出したりしていますね。
  その波に乗って、我が打田氏も人気絶頂。・・・かというとそうでもないようで、まだ泥臭いブルースというのは、なかなかに認知されておらず、イロイロと苦しいようです。
  
  背景分析を始めると、私はしつこいので、ライブの話に戻します。
  私の席は一番前だったので、演奏を聴くのはもちろん、爪弾いたり、叩きつけるような右手のシャッフルを目の前で観ることができて、それはそれはとても満足でき、とても勉強になりました。十二弦ギターやドブロギターなど四本のギターを使って、ある時はテクニカルに、またある時は情熱的に奏でるブルースの調べに時間を忘れて、恍惚至福な気分でしたね。

  ところで、ブルースと聴くだけで気分がダークになってしまう方もいるでしょう。しかし、踊りだしたくなる軽快なラグタイムなど、「音楽とは楽しいものである」というメッセージが感じられました。我知らずに身体が動いてしまうわけです。

  そんなこんなで、ギターの素晴らしさを堪能し、ギターの可能性(創造性)に感じ入った私です。近くの女性が、真剣ににステージを見つめる横顔に、さりげなく魅入っていた、そんな私でもありましたけれどね。

p.s.
打田氏は、地方の「ドサ廻り」から帰郷したばかりで、
それぞれの地方でのエピソード話もおもしろかったです。
四本のギターを一人で担いで電車で移動したという話にはビックリ!しました。。。
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by keroyaning | 2005-08-08 11:00

料理:スタミナ炒飯で戦おう。
  明日は、政局。天下の郵政民営化法案の参議院採決ですね。政治オタクの私(嘘)は、12年前の自民党下野&細川連立政権誕生の暑い政治の夏を思い出さずにはいられません(嘘)。

 c0072240_13402363.jpg 
  ところがどっこい。明日はもう一つ大きな出来事があります。スペースシャトル「ディスカバリー号」の帰還予定日です。2003年のコロンビア号の爆発事故の後遺症が残り、打ち上げまでは紆余曲折がありました。
  まずは、打ち上げ直前にセンサーの異常が発見されて、打ち上げが延期されました。NASAは原因究明を図るも究明に至らず安全基準を緩和して、打ち上げを強行しましたが、耐熱パネルを振り落としながら痛々しき大気圏突破。そして、野口さんの「なんていい眺めなんだ!」という爽やかな第一声や華々しい船外活動等が、なにかとこのちっちゃな地球上の不穏な世情に明るさを与えました。
  その傷ついたディスカバリー号が明日、青い地球に還ってきます。こんなにもどたばたしたシャトル打ち上げというのは、おそらく初めてだと思いますが、本当に心から無事なる帰還を祈っています。

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  スタミナ炒飯の話です。

 ①ニラの微塵切り、玉葱の微塵切りを適当に用意します。
 ②冷や飯に①と卵を投入して、塩、醤油で適当に味付けして適当に混ぜます。
 ③フライパンに油を入れ、熱くなってそうな時に大蒜スライスを適当に入れます。
 ④黄金色(というのは比喩で)焦げ目が付いたら、挽肉を入れます。
 ⑤適当な頃合いを見計らって、②を投入して、パフォーマンス優先でフライパンをカポカポ振ります。
 ⑥出来上がったものを器に盛り、カイワレ大根と紫蘇の千切りを載せていただきます。

  ニラのシットリ緑が艶やかで、カイワレと紫蘇の青々しさが涼しげで見た目にもよいですよ。
  ただし②で冷や飯に卵をあらかじめ混ぜるやり方は、邪道であるためか、料理の本やテレビで観たことがありません。私は、とてもいいやり方だと思うのですけどね。一般的には、「卵をフライパンに投入して、静かに五秒放っておき、おもむろに冷や飯を投入するのでアル!」と言われているようです。
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by keroyaning | 2005-08-07 13:16

日記:生活の糧
  生活の糧といっても、食べ物・料理の話ではないのです。。。

  最近、暑さで茹っている私は、どうも食欲が無く、朝食時に、煮干で出汁をとってサプリメント代わりにワカメ、胡麻、かつお節、冷凍油揚げ、青菜etcを投じた味噌汁をおかずにして、白米を食べるのが、もっぱらの栄養源です。これじゃあ、いかんな!と本当に思っているので、しっかりとした料理を作り、ムシャムシャ食べて、夏の暑さに耐えなくちゃいけませんね。

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  話を戻して糧の話です。
  先週末はまったくの外れ時期で、読む本、観たレンタル映画、外出先・・・ことごとくに裏目をかかれて、恨めしいったらアリャあしない週末だったのですが。今週は、幸先好調です。
  読んでいる本を耽読するに、届いたCDを聴くに、とても平穏な気分になっていきます。本当に素晴らしい小説に出会ったのです。
  大して大きなイベント(素敵な彼女さんと浴衣でデーチングとかドライビング・・・)はないのですが、自分にとってはよい週末です。金曜日に仕事上で、とうても疲れてしまったのですが、それもスルリ、スルリと解消されていくのがとても嬉しいです。

  明日の夜は、コメントにも書きましたが、通おうと思っているギター教室を主宰している先生さんのライブが、行きつけのライブハウスで開催されるので、馳せ参じようと思っていて、わくわくしています。その筋では、有名な人で、本邦におけるカントリー・ブルースのファウンダーみたいなポジションな人ですが、決してヨコモジらしくない気さくな人(らしい)です。

  というわけで、明日地震が起こって、電車が止まることが無いことを祈るぜ、神様さん。先日の地震では、楽しみにしていた「ボトルネックブルースな夕べ」に電車が動かず、辿り着けなかったことが悔しくてたまらない私の祈りです。
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by keroyaning | 2005-08-07 00:01

疑問→解決の旅に出たものの・・・
  先日(あ、今日か)このサイトによく来てくださる方(どうも、ありがとう)から、次のようなコメントを頂きました。

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ところで、日記才人の投票とか、マイ日記才人に追加とかってボタンは
張らなくてもいいのかな?日記猿人の頃にはそういうシステムだったけど、
もう無くなったのかな?
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  私は、システム音痴な人間なので、周囲の人間にイロイロとアドバイスをしてもらっている、いわばシステム・ヴァージョン電車男みたいな人間です。
  電車男は、どうでもヨイのですが、アドバイスありがたく、さっそく「日記才人の投票」ボタンを設置しようとしたのですが・・・。日記才人さんのマニュアルどおりに、指定されたHTML文(?)をペッタンと貼り付けて、「よしよし、これでこのサイトも人が押し寄せてきて、サーバーダウン必至だな、クフクフ」って満足して、送信ボタンを押したのですよ。

  うーん、ところが「セキュリティーの関係云々で、これはダメです!」と言われてしまい、実現相成らず。むむ、解決策を探しに、魑魅魍魎が跳梁跋扈する2ちゃんねるに答えを求めに旅に出た私ですが、ここでも「人多杉、また今度ね☆」なんて言われてしまって。
  
  めげることなく、なんとか、頑張って「投票ボタン」を設置するつもりの目立ちだがり屋な私です。

p.s.
「貴重な資源を無駄にするな!」
というお叱りを覚悟で告白しますと、
はてなダイアリーでもブログを開設しているのです。
http://d.hatena.ne.jp/keroyaning/

書いている内容はほぼ同じなのですが、
「はてな」では、私の日記は書かないようにして、
書評など真面目な文章だけを載せるという棲み分けはしています。

で、ナニが言いたいのかというと、
「はてな」ではボタンの設置が上手くいきましたので、
このブログ(@エキサイト)では、セキュリティ(?)管理がしっかりしてるのだなということです。
 
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by keroyaning | 2005-08-06 12:44

日記:甲子園の黒星
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  先日、高校野球の話を書きましたが、大事件が起こりましたね。
  高知県代表の明徳義塾高校の出場辞退です。戦後最多となる8年連続の出場回数はフイになり、組み合わせ抽選会後の出場辞退は史上初だそうで、ブラックな記録づくめな話です。
  今回の件の真偽については、詳しく分らないのでなんとも言えません。そこで、私の好きな歴史の話に持っていってしまいましょう。

  明徳義塾高校といえば、アレですね。松井秀喜選手への五打席連続敬遠作戦。物議を醸し出して社会現象になりましたね。
批判派「高校球児としてけしからぬ暴挙でアル!」
擁護派「いやそもそも松井が高校球児を超えた化け物(失礼)だからアリな作戦でアル!」
  議論の応酬はさておいて。私の記憶に残っているのは試合後の、当事者松井のインタビューです。うろおぼえですが、「野球のルールですから仕方ないです。悔いはないです」というようなことを涙を堪えて語っていました。非難めいた言葉は、ニュアンスも含めてなかったように記憶しています。
  私が松井であったら(アルわけが絶対にナイのですが)「とんだチキンハート野郎に当たったオレッチの不運ですわ。まあ、奴は今後もチキンとして十字架を背負って地べたを生きていくことでしょうね、ニワトリ男ってやつだな(藁)」くらい言ってしまいそうです。

  そして明徳義塾高校といえば、コレもありますね。
  横浜高校vsPL学園延長十七回の死闘の翌日の準決勝。前日の試合で、球数160球を超えた松坂投手は、とても登板できる状態ではなく、控えのピッチャーと明徳打線の対決でした。
  明徳はたしか7-0くらいで余裕しゃくしゃくの勝利目前だったところに、横浜打線が八回に4点返して、7-4まで迫られました。九回表は、甲子園最後の記念登板ということで、松坂がマウンドに上がり、三者凡退に抑えました。そして九回の裏。松坂の力投に奮起した横浜打線、打ちに打ち4点を入れて、結局横浜高校の8-7の大逆転勝利と相成りました。その翌日の決勝戦では、怪物松坂くんはノーヒットノーランを達成し、「松坂の夏」と呼ばれる甲子園でしたが、これは余談です。

  と、数々の局面でヒールとして、あるいは引き立て役として名前を全国区にしてきた明徳義塾高校。今回の事件に関係のない選手(土佐のおかわり君もかな?)には同情しますが、どうも良くない星の下にあるようです。

p.s.
急遽出場が決まった高知高校。
是非とも、旋風を起こすべく頑張って欲しいです。
地元高知の選手が多く、親近感が湧くのではないでしょうか?
心配なのは白球の夏が終わり、「自転車で日本一周してくる」と言い残して出かけてしまった、
主力レギュラー選手の一人に連絡がつかないことです。なんとか、事情を小耳に挟んで駆けつけてくださいね。
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by keroyaning | 2005-08-05 19:39

日記:甲子園にドロを運べ。
  夏ですね!八月ですよ!!

  夏といえば、風鈴、蚊取り線香。浴衣でラブラブ(想像)。
  イロエロと思い浮かぶものはあると思いますが、私の中では高校野球ですね。「負けるまでは、ユニフォームを洗濯しないぞ!」な高知商業高校。頭は、チョッパじいてるかもしれんけれども、野球ではオマイラに負けんぞ!なPL対横浜高校。数々の名場面がありますよね。

  とつぜんですが、私は山口県の岩国高校のファンなのです。
  えー、生まれも育ちも東京で、なんのトリエもない出生ですが。

  一昨年の夏大会。それは凄い破竹なものでした。
  外国人を集めたオールスターチーム、東北はナントカ高校を破り、春優勝の広島広陵高校を打撃戦の末に打ち負かし。第三戦は。「ぶつけるものなら、あたってしまおう、ホトトギス」戦法なのか、デッドボールで頑張ったのは福井商業。  最後は0-4で負けていて、3-4くらいまで追いつき、雨天中断1時間を挟んで、最後は散りさってしまいましたが・・・。

  彼らのことをあんまり知らないのですが、県下一の新学校だそうで。  そういう学校が、「おうっ!ミラクル!」って頑張る姿って好きな私です。

p.s
今年も、地方大会で、l
延長日没のため再試合!
なんてな粋な芸当を見せてくれましたが、
天下の大甲子園には出場なりませんでした。
寂しい限りですが、PL高校のKKコンビを超えるコンビ(@大阪桐蔭高校)が楽しみなミーハーな私です。
 
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by keroyaning | 2005-08-02 21:03

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